どこも違いません。
便乗上、そういった言葉を使っているに過ぎません。
メールフォームからのご連絡には、タイトル入力が必須なので
タイトル欄に、何かしらの件名を入れて送信して下さい。
何でも構いません。
下記の3つとなります。
お電話の方が直接的で一見手っ取り早く感じますが
口頭では、聞き取り違いや、会話の流れなどもありますので
初対面で、必ずしもゆっくり整理しながら会話が進むとも限りません。
一方、メールフォームの場合
ご連絡後に、太郎SHOPからメールが届きます。
文面でのやりとりになる為、分かりやすく
問い合わせ側も細かく説明が出来ますし
買取側も把握しやすいので、正確に査定が出せます。
何より、ゆっくりと時間を掛けて言いたい事、聞きたい事が整理出来ます。
メールのみ、電話のみ、以外にも
最初はフォームから→その後お電話という方法も可能です。
「こういった物があるけど買い取れますか?」
「おおよそ幾らくらいになりますか?」
「買取方法が分からないんだけど教えて?」
「買取料金の支払いはどのように受け取るの?」
など、の質問事項
買取前提で「○○が、○○個あります」など
査定価格を知りたい際の、ご連絡などの場合は
各品目によっても違いますので、サイドメニューの品目もご参考にして下さい。
[問い合わせ] [質問] [買取依頼] 他、何でも構いません。
上記以外でも、ご不明な点がございましたら
その都度、何度でもご連絡下さい。
もちろん送付しなければ買取は成立しないので
連絡したからと言って、既に買取が成立した訳でもございません。
依頼側=あなたです。
買取側=太郎SHOPの事です。
[依頼側] 買取価格を聞く(フォーム、メール、お電話などで)
[買取側] 買取価格の査定を出し、ご連絡します。
[依頼側] その価格で買取に出すか、キャンセルするかを決める
[依頼側]キャンセルする場合はその旨を返信
返信しなくても、一週間放置すれば自動的にキャンセル処理になります。
[依頼側] 買取に出す場合は、いつ送付するかを連絡
ダンボールなど何でも良いので、梱包し送り付け下さい。
[買取側] 到着後、状態を確認した上で、ご連絡します。
[依頼側] 最終的に合意いただけたら、ご連絡下さい。
その際に、お支払い方法をご連絡下さい(口座振込み、振り替え、現金書留など)
[買取側] 買取料金をお支払いさせていただきます。
上記はインターネット上(このホームページ上)から買取を行う場合です。
■お持込みによる買取の場合
ご連絡の後、お越しいただく日時をご連絡の上、お持込み下さい。
■出張買取の場合
ご連絡の後、お伺い可能な日時をご連絡下さい。
最初のご連絡が、最低保証価格です。(最低限の保証があります)
2度目のご連絡が、実質買取価格です。
インターネット上での買取は手軽で楽です。全国対象ですし。
買取品を送る場合も、送料は太郎SHOPがご負担致します。
ただ、買取側からは、状態を事前に見れない。品質の確認が出来ないなど
直接対面での買取に比べ、買取価格を付けるのが難しいです。
過去にも、状態[並]とのご連絡で、届いてみたら状態が非常に悪かった場合や
買取に出した方自身は気づいていないが、コピー品であった事もありました。
そのような事情も含め
最初に最低限これ以下にはなりません。という買取価格を提示致します。
その後、買取品が太郎SHOPに到着した後、状態や品質を確認し
状態や、品質が良かった場合は、買取価格をアップする事もございます。
これが送付前と、送付後と、2度、買取価格をご連絡する理由です。
逆を言えば、余ほどのことが無い限り
送付前にご連絡をする買取価格より下がる事は滅多にありません。
状態や品質が余ほど酷い場合は除き、殆どが買取価格が上がります。
依頼者様側でも、最低保証価格があった方が安心だと思います。
送付前に、最低限これ以下にならない価格を知っていれば
後で損をする事もありません。
最近多い、強引な買取など「当方は行えませんよ」と、事前に明記として証拠を残す事で
買取依頼される方が不利にならないようにしています。
基本的にキャンセルはいつでも出来ます。
ですが、一つだけ注意が必要な点がございます。
メールなどで査定額をご連絡した際に
提示した買取価格にご満足いただけずにキャンセルや
買取が成立しても、送付する前であればキャンセルしても問題はありません。
ただ、買取品を太郎SHOPに送った後
到着後のキャンセルは、返送をしなければなりませんので
返送にかかる送料は、買取依頼者様にご負担いただくことになります。
仮に、ダンボール数箱の場合などを例にあげますと
地域によっては、それだけで送料が1万円を超える事もございます。
依頼者様が送付する際の送料は太郎SHOPが負担しますので
もし全キャンセルをされました場合は、それだけで
太郎SHOPが2万円を負担した上、買取も無し。という事にもなります。
その為、せめて返送に掛かる送料はご負担いただいている次第です。
因みに、これまで数多くの買取をしてきましたが
送付後にキャンセルがあった事例はございません。
皆さん、必ず送付前にキャンセルをされています。
持ち込みされる方や、出張買取の場合は
持ち込みされた後にキャンセルした際は、そのままお持ち帰り下さい。
出張買取の場合も、キャンセルする場合は、そのまま買取せず帰ります。
こう書くと、そこまでするわけが無い。何か裏があるのでは?と思われますが(笑)
送付後にキャンセルされる事に比べれば、大した事でもありません。
もちろん、太郎SHOPがご負担致します。
送る際に「送料着払いで」と言えば
荷物が到着した側(受け取り側)が送料を払います。
詳しくは配送業者(郵便局など)でお聞き下さい。
郵便局ホームページでも掲載されています。
一切お金がかからないようになっています。
はい。 どこでも構いません。
ただ、推奨させていただいているのは
郵便局からの発送です。
大抵、買取品は1点だけなどは稀で
数点まとめての買取依頼が殆どです。
他社では宅急便と呼ばれるものが、郵便局では、ゆうパックに相当します。
その発送形態ですと、1番安く送れるのが「ゆうパック」です。
送料は太郎SHOPがご負担しますので、買取価格に反映します。
送料が高いよりは、安い方が、買取料金も上がります(多少レベルですが)
以上の理由から、郵便局からの送付を推奨しています。
品物にもよります。
一番時間がかかるのが、雑誌などの大量買取です。
太郎SHOPで依頼が多いのがアイドル雑誌で
人気の昔の雑誌などは1冊1冊に価格が違います。
このような雑誌は300冊、500冊、1000冊など
大量にまとめて買取依頼をされるケースが殆どですが
それでも、数百冊あっても3日以内(長くても5日以内)には
1冊1冊査定した場合でも、短期間で査定を出せますので
それ程長く査定にお時間がかかる事はないのでご安心下さい。
また、短期間で買取価格をご連絡出来る理由に
エクセルファイル形式で査定報告をするのではなく
メールなどの場合は直接メール本文に記述する方法でご連絡しますので
これだけでもかなり時間の短縮にもなります。
また、エクセルファイルでご連絡すると
ご依頼者のPC環境によってはメールを弾かれる場合もありますし
スマートフォンや、携帯からのご依頼の場合
読み込めない、或いは開けない場合もあるので
直接メール本文に記載する形でご連絡をさせていただいております。
・ご希望の場合のみ、お近くにお住まいの方にはお届け可能