格闘技ビデオ

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画像	情報	説明
	【一撃で倒せ！】 上段廻し蹴り編 組手・イメージトレーニングPart1 ■種類：空手技術ビデオ ■状態：ＡＢ ■付属：ＣＤは付いていません ■販売：売り切れ ■備考：空手らしく 基本から丁寧に解説しています	極真監修、松井館長が技術解説したビデオです。 モデルは軽量級で活躍した成嶋竜ですので華麗 技術解説も本当に基本から細かくといった感じで 技自体の解説から練習方法まで丁寧な作りです 試合のＫＯシーンを引き合いに出しながら 解説されている点の分りやすくて良いです。 付属のリラクゼーションＣＤ（音楽）は付いてません ご了承いただける方のみご購入下さいませ。
	【牛殺し大山倍達】 〜最強神話・直伝！〜 ■種類：大山倍達＆極真合宿 ■状態：ＡＢ ■販売：売り切れ ■備考：若き日のマス大山 これは貴重なビデオです	世界大会前の合宿風景がメインですが 若き日の大山倍達氏が巻き藁を突いたり 型練習している姿が少しだけ収録されています 巻き藁突きはゆっくりフォームを確かめる感じです それでも巻き藁を支えている板が大きく揺れます 型練習での動作はカクカクした動きに見えますが これはコマ数が少ない昔の8ミリで撮影している為 実際の動きはもっと違ったものだとは思いますが それでも若き日のマス大山の映像はかなり貴重 因みにどちらも時代を感じさせるモノクロ映像です 牛殺しのシーンは少しだけしか写っていません。 牛に角で突かれ腹を押さえながら格闘シーン 最後に牛を引き倒すシーンのみです。
	【王者への道】 〜’91格闘技の祭典より〜 ■種類：色んな格闘技 ■状態：Ｂ ■販売：売り切れ ■備考：懐かしいビデオです	キック、空手、プロレス等、色んな試合を収録 格闘技ビデオでは珍しくキックの３回戦の試合も 収録されています（勿論５回戦やタイトルマッチも） キック５回戦では新妻聡ＶＳ山崎路晃（通明） フライ級タイトルでは室戸みさきＶＳ福富栄一 ＭＡキックの懐かしい面々が勢ぞろい！ 真樹道場の三段昇段試験である20人組手も収録 通常の道場ですら大変なこの荒行をリングでとは 流石に大変だったでしょう（笑） 最後は顔面蒼白でした。。。。
	【’92格闘技の祭典】 〜梶原一騎追悼記念〜 ■種類：色んな格闘技 ■状態：Ｂ（少しノイズ音有り） ■販売：売り切れ ■備考：前半少しだけですが 雑音が入ります。	キック、空手、シュートボクシング、プロレス他、多数 キック３回戦の試合ではＭＡキック時代の磯崎則理 まだ３回戦で試合していた頃の山口元気 ５回戦ではサマンソー・アジソンを父に持つ 大島昭勝と新妻聡の試合 港太郎VSシンペット・ルーランシー戦 フライ級タイトルで福富栄一ＶＳ山本アキラ戦 シュートボクシング模範試合では シーザー武志会長と力炎館館長の力忠勝の試合 ダウンした会長へ「シーザーファイト！」 とアナウンスが入ります（笑） 空手の試し割りでは瓦、ブロック、バット折り他 マッキーこと真樹日佐夫先生の五人掛けなど
	【ラジャダムナンが燃えた!】 日本ＶＳタイ　世紀の決戦！ 完全ノーカット版 ■種類：ムエタイＶＳキック ■状態：Ｓ（２回再生のみ） ■販売：売り切れ ■備考：	１９９９年１１月２８日 ムエタイの聖地ラジャダムナンで行なわれた キック（新日本キック）VSムエタイの試合ビデオです 鷹山真吾ＶＳﾅｰﾝﾅｰﾑ･ｷﾞｱｯﾄﾌﾟﾗｯｻｰﾝﾁｬｲ 菊池剛介ＶＳパヤックレック・ソーソーゴージム 深津飛成ＶＳチャークリット・ギアッソンリット 武田幸三ＶＳヨンサック・ガンワーンプライ 小野寺力ＶＳナルナート・ジョッキージム 小笠原原仁ＶＳウォーレン・エルソン
	【K-1イリュージョン】 風林火山 風の章 1993年6月25日 ■種類：Ｋ-１ ■状態：ＡＢ ■販売：売り切れ ■備考：初期の頃のＫ−1	●玉城厚志ＶＳ平直行 （総合） ●中川敬介ＶＳサム・グレコ （フルコン） ●角田信朗ＶＳマイケル・トンプソン （フルコン） ●藤田実ＶＳアンディ・フグ （フルコン） ●三好嘉貴ＶＳボビー・コリンソン （Ｋ−1） ●田上敬介ＶＳダレル・エクルス （Ｋ−1） ●アダム・ワットＶＳラベル・ロビンソン （Ｋ−1） ●金泰泳ＶＳチャンプア・ゲッソンリット （Ｋ−1） ●佐竹雅昭ＶＳドン・中矢・ニールセン （キック） ※＝タイトルマッチ、　（）＝ルール ムエタイだけはこの時代でもレベルは高めです。 金泰泳はこの時点でも結構なレベルだと思います。
	【K-1イリュージョン】 風林火山 林の章 1993年9月4日 ■種類：Ｋ-１ ■状態：Ｂ ■販売：800円 ■備考：初期の頃のＫ−1	●アンディ・フグＶＳ村上竜司 （フルコン） ●神風杏子ＶＳルシア・ライカ （Ｋ−1） ●金泰泳ＶＳポータイ・チョーワイクン （Ｋ−1） ●アダム・ワットＶＳジェラルド・ゴルドー （Ｋ−1） ●後川聡之ＶＳチャンプア・ゲッソンリット （Ｋ−1） ●ピーター・アーツＶＳディノ・ホームズ （Ｋ−1） ●アーネスト・ホーストＶＳタシス・ペトリディス（Ｋ−1） ●佐竹雅昭ＶＳスタン・ザ・マン （Ｋ−1） ※＝タイトルマッチ、（）＝ルール あの温厚なチャンプアがこの試合ではキレ気味です。 最強の女キックボクサー、ルシア・ライカも収録 岡本依子も昔戦った事があります（正道会館時代に）
	【Ｋ−２グランプリ’93】 再入荷！ ■種類：Ｋ-１ ■状態：ＡＢ ■販売：1500円 ■備考：ヘビー級Ｋ−１と違い リアルな闘いがお薦めです。	【Ｋ−２グランプリ　トーナメント出場者】 アーネスト・ホースト、マンソンギブソン、後川聡之 アダム・ワット、ボブ・ゼンキフォー、ロブ・カーマン タシス・トスカ、チャンプア・ゲッソンリット ●KICK世界＆ＩＳＫＡ世界へビー級王座決定戦 佐竹雅昭VSジェフ・ホーランス ●アンディ・フグVSエリック・アルバート ●ルシア・ライカVS岡本依子 チャンプアの試合に会場全体が震えました！ これ程壮絶な試合はＫ−1ではきっと無理でしょう。 チャンプアはタシス戦でもキレて喧嘩のような試合を この大会の主役は明らかにチャンプアでした！ 岡本依子は現在とは別人のようなキャラです。 格好も上がツリパン？下がトランクスと変な格好 ※日本のライカはルシア・ライカの名前から来てます
	【Number】 チャンピオン伝説�E マービン・ハグラーＶＳ シュガー・レイ・レナード1987 ■種類：ボクシング ■状態：ＡＢ ■販売：売り切れ ■備考：	1987年のＷＢＣ世界ミドル級タイトルマッチ戦です。 前半はレナード、中盤はハグラー、終盤レナード フルラウンド戦いレナードが新チャンピオンとなる。 ハグラー13回目の防衛戦、レナード約3年ぶり 網膜剥離からカムバックした話題の一戦でした。 技巧派レナードは四角いリングを丸く使い 左に右にと回り止まっては動いて出入りを早く 一方ハードパンチャーのハグラーは当時では珍しい スイッチスタイルの変則的なボクサーファイター型 お互いの意地がぶつかり合う世紀の一戦！ レナード30歳、ハグラー32歳！
	【驚異のグレイシー柔術】 第２回アルティメット・ファイト チャンピオンシップ 1994年3月11日（デンバー） ■種類：UFC（何でも有り） ■状態：Ｃ（パッケージ） ■販売：売り切れ ■備考：まだレフリーが未熟で 危ない試合が２試合ありました オーランド・ウィットの失神に レフリーが気付くのが遅い！	ホイス・グレイシー（柔術）ＶＳ市原海樹（大道塾空手） ジェイソン・デルーシア（カンフー）※後にパンクラス パトリック・スミス（キックボクシング）※後にＫ−1 レムコ・パードウェル（柔道）※パドゥール オーランド・オトマー・ウィット（ムエタイ）※キック アルベルト・セーロ・レオン（プンチャック・シラット） ロバート・ルカラリ（キックボクシング） サディアス・ラスター（カンフー） スコット・モリス（アメリカン忍術）笑 ショーン・ダグディ（テコンドー） フレドリック・ハマカー（サンボ） ダビット・レビキ（ウィンチャン）？ スコット・ベーカー（ウィンチャン）？ レイ・ウイザード（空手）　ジョニー・ローデス（空手）
	【グレイシー柔術への無念】 第９回アルティメット・ファイト チャンピオンシップ 1996年5月17日（デトロイト） ■種類：UFC（何でも有り） ■状態：ＡＢ〜Ｂ ■販売：売り切れ ■備考：	ケン・ウェイン・シャムロックＶＳダニエル・スバーン ドン・フライＶＳアマウリ・ビテッチ 北尾光司ＶＳマーク・ホール マーク・シュルツＶＳゲーリー・グッドリッジ ハファエル・カリーノＶＳマット・アンダーソン キャル・ウォーシャムＶＳジーン・フレジャー 同じＵＷＦ系出身の２人がＵＦＣで対戦（笑） シャムロックは元藤原組⇒パンクラス ダン・スバーンはＵＷＦインター） 北尾の試合はあっけない試合でした。 鼻折れてます（笑）
	【ＰＲＩＤＥ ＧＰ 2000】 桜庭和志ＶＳホイス・グレイシー 〜死闘１時間47分完全収録〜 ■種類：総合 ■状態：ＡＢ〜Ｂ ■販売：売り切れ ■備考：１時間47分 世紀の一戦！	伝説の死闘、桜庭和志ＶＳホイス・グレイシー戦 完全ノーカットで収録したビデオです。 当時テレビ中継や格闘技番組では「長すぎる」 という理由で（当たり前か・笑）短く編集し放送 このビデオは全くのニーカットで１時間47分収録 ホイス側のセコンドの声も字幕入りでテロップが流れ 戸惑いや、緊迫した雰囲気が伺えます。 ■ホリオン 「とにかく引きずりこんで寝技に持ち込んだ！ ・・・・方が良いです？よね？」 ■エリオ 「それも結構危険だぞ 一度きめられてるかなら・・」 タオル投入される前のインターバルでは ■ホイス 「もう足が・・・ これ以上やるとノックアウトになる」 ■ホリオン 「お前、もう止めたいのか？ 止めたいなら止めてもいいんだぞ」 といったやりとりがあり 「止めるんだな？」の問いに頑なに「止めたい」 ではなく「足が痛すぎるんだ」と 頑なに意思表示をしない所にプライドを感じます
	【PANCRASE 1994.5.31】 ■種類：総合 ■状態：Ｂ（備考参照） ■販売：売り切れ ■備考：	稲垣克臣ＶＳ山田学 マット・ヒュームＶＳスコット・ビーザック バス・ルッテンＶＳ高橋義生 冨宅祐輔ＶＳトーン・ステリング フランク・ロップマンＶＳウェイン・シャムロック モーリス・スミスＶＳ鈴木みのる 船木誠勝ＶＳグレゴリー・スミット ●３度目の決戦、モーリス・スミスＶＳ鈴木みのる ●K-1が始まる以前に伝説のキックボクサー と呼ばれるヘビー級選手が過去に３人いましたが その内の１人で、あのアーツも憧れていた選手 フランク・ロップマンがウェイン・シャムロックと対戦 （もう少し早く日本で試合をして欲しかった･･･）
	【リングス・ベスト・バウト】 〜1993年〜 ■種類：総合 ■状態：Ｂ（備考参照） ■販売：売り切れ ■備考：	1993年に行なわれたリングスの試合の中で 良いトコばかりを集めて１本に集約したビデオ！ 収録時間は何と3時間！お特な１本です。 デビュー15年を語る前田日明のインタビューや 後楽園実験リーグ等も収録されています。 角田信明ＶＳ成瀬昌由（勿論リングスルール） ヴォルク・ハンＶＳ長井満也 ヴォルク・ハンＶＳウィリー・ウィリアムス ディック・フライＶＳアンドレィ・コピロフ ディック・フライＶＳヴォルク・ハン ディック・フライＶＳＶＳウィリー・ウィリアムス クリス・ドールマンＶＳヴォルク・ハン 他、数え切れない程の試合が収録されています。
	【最強 高田延彦 VOL.1】 闘王始動編 ■種類：プロレス ■状態：Ｂ（数秒ノイズ箇所） ■販売：売り切れ ■備考：	●’91年 5/10高田延彦VS Ｔ・バートン（旗揚げ戦） 6/6　高田延彦VS ＪＴ・サザン 7/3　高田延彦VS中野龍雄 7/30　高田・田村VS安生・Ｊ・ボス 8/24　高田・Ｂ・スコットVS中野・山崎 9/26　高田延彦VSボブ・バックランド 10/6　高田延彦VS山崎一夫 11/7　高田延彦VSボブ・バックランド 12/22　高田延彦VS Ｔ・バービック（ボクシング王者） 　　　　　　（格闘技世界一決定戦） ●’92年 1/9　高田・山崎VS Ｇオブライト・Ｔ・バートン 2/29　高田延彦VS Ｍ・フレミング 3/17　高田延彦VS Ｓ・デイ 5/8　高田延彦VS Ｇオブライト 　　　　（格闘技世界一決定戦） 6/28　高田延彦VS Ｍ・シルバー 7/12　高田延彦VS Ｓ・コックス 8/14　高田・Ｍ・フレミングVS山崎・Ｍ・シルバー 8/28　高田・Ｍ・フレミングVS山崎・Ｓ・コックス 9/21　高田延彦VS Ｇ・オブライト 　　　　（プロレスリング世界ヘビー級選手権）
	【最強 高田延彦 VOL.2】 闘王覇道編 ■種類：プロレス ■状態：Ｂ ■販売：売り切れ ■備考：	●’92年 10/23　高田延彦VS北尾光司 　　　　　　　（格闘技世界一決定戦） 11/25　高田・山崎VS Ｇ・オブライト・Ｍ・フレミング 12/20　高田延彦VS Ｄ・カズラスキー（1興行２試合） 　　　　　高田延彦VS佐野直喜 ●’93年 2/14　高田延彦VS田村潔司 4/10　高田延彦VS山崎一夫 5/6　高田延彦VS Ｄ・スパーン（後のＵＦＣ王者） 北尾戦はあのＫＯシーンを見る限りガチっぽい。 あんなＫＯシーンはフェイクでは無理でしょう（笑）
	【L-１】 〜王者のリベンジ〜 神取忍VS グンダレンコ・スベトラーナ ■種類：総合 ■状態：ＡＢ ■販売：900円 ■備考：	神取忍のへリベンジ戦をメインに７試合収録 北尾なみの巨漢柔道家グンダレンコと 漢！神取忍との闘いは見物！ アニメにもなった人気女子キックボクサー三井綾の バーリ・トゥードマッチも収録されています。 他にも本場韓国のテコンドーファイターが参戦！ 女子プロレスラーが他の格闘家を迎え撃つ フェイクなしの真剣勝負です！